写真店・写真館の皆さまに選ばれる理由

数多くの写真店・写真館の皆さまにお選びいただくには理由があります

2013年10月より、写真店・写真館専用(弊社取引先限定)のホームページ制作を開始し、2022年3月現在、400店を超えるホームページを公開しており、数多くのお店様にお喜び頂いています。
公開後に頂いたアンケート結果を元に「お店様に選ばれている理由」をご紹介します。

お選びいただいた理由(複数回答可)

1位:制作費が安い
2位:自分で編集ができる
3位:月額管理費(維持費)が安い
4位:画像や文章を用意しなくても制作できる
5位:スマホに対応している
6位:解析ツールが付いている
7位:その他
8位:編集依頼時の費用が安い

1位~3位は制作・運用に関するコスト面、
4位以下は機能面が並びました。

写真店・写真館の皆さまにお喜び頂いている特徴をご紹介します。

初期制作費・月額管理費(維持費)が安い

お取引があるお客様だからこそお得な価格でご提供します

ホームページ制作PLUSは、N&Fテクノサービスが機器のメンテナンスサービスを行っている写真店・写真館のお客様に向けて開発されたサービスです。
インターネット上の広告・看板になるホームページの制作をお手伝いする事により、写真業界を活性化したいという想いが込められています。
日頃からお世話になっているお店様に向けて、テンプレート用いたシステムを利用することにより、お得な価格でサービスをご提供しています。

弊社とお取引がないお店様は、恐れ入りますが「ホームページ制作NEXT」での制作を承りますので、ぜひご検討ください。

自分で編集ができる

基本的なパソコン操作ができる方であれば、誰でも簡単に更新ができるCMS(Contents Management System)を採用しています。
それによって、編集用の専用画面「コントロールパネル」を用いて、ご自身でホームページの(一部を除いた)ほぼすべての箇所の編集を行うことが可能です。

  • 「フォトギャラリー」を用いた撮影事例の掲載
  • 価格改定時の金額欄の変更
  • 新着情報(NEWS)を用いた急なお休みのお知らせ など・・・

必要に応じてホームページを編集することで「良質なサイト」として運用いただけます。

ご自身で簡単に編集ができることにより、更新費用がかからないと好評です。
操作が難しい・時間がないなどの場合は「更新代行(2,500円~)」も承ります。

更新代行についてはこちら

操作手順例を動画でご紹介します

画像や文章を用意しなくても制作できる

ホームページ制作で一番大変と言われていることが、画像や文章の準備です。

お忙しい写真店・写真館のお店様のために、その準備をN&Fテクノサービスが代行いたします。

お店様がスムーズに制作依頼ができるように、写真店(DPE専門店・スタジオ・写真館)の商品訴求に適した質問項目を並べた専用記入用紙「オーダーシート」をご用意しております。

オーダーシートに記載された「ページ用タイトル」の中から、ご自身のホームページに欲しい商品名やサービスにチェックを入れるだけで、画像や文章が入ったページが制作できます。
もちろん、画像や文章をお店様側でご用意いただき、それらを用いたページを制作することも可能です。

制作スタッフはお店の業務内容を熟知しているため、打ち合わせに負担を感じる事が少ないと好評です。

スマホに対応している(レスポンシブウェブデザイン)

インターネット閲覧者の7割以上がインターネット上の情報をスマートフォンで簡単に入手しています。
そのため、画面サイズに応じてレイアウトを見やすく表示させる「レスポンシブウェブデザイン」が主流となっています。

レスポンシブウェブデザインを用いるメリットとしては以下の点が挙げられます。

  • ホームページをパソコン用/スマホ用に分けて制作する必要がなく、1度の作業で全ての画面サイズに対して修正が反映されるため、更新やメンテナンスが容易
  • Googleはレスポンシブウェブデザインを推奨しているため、検索順位向上の効果が期待できる
  • スマホなどの小さなデバイスでも※ユーザビリティが向上する(小さな画面でも見やすい)

※ユーザビリティ とは
見やすい上に、使い方がわかりやすく、誰にでも簡単に扱うことができること

レスポンシブウェブデザインについて動画でご紹介します

解析ツールが付いている

Googleの正規ツールである「Google Analytics」と連携した「Analysis(アナリシス)」をシステムに標準搭載しています。
ホームページ解析データを取得し、ページ閲覧数・訪問者数・ページビュー数などのデータをグラフィカルに「見える化」します。
これにより、ユーザー(お客様)が、お店のホームページを訪問した目的などを予測することが可能です。

ページごとのアクセス状況を解析することができるため、顧客への訴求内容についての対策をたてることが可能になります。
「長期間蓄積されたデータ」を分析することで、今後の経営戦略に役立てることもできます。

アナリシスについて動画でご紹介します

お客様から頂いたお声を紹介しています

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